カテゴリ
全体 自己紹介 ラーメン(15軒突破) 映画(10本突破) サッカー(12試合) 飲み物(5件突破) 小説(2冊) マフィアのイタリア語講座 食べ物(2件) イベント(1件) まとめ(6,7月分) イタリア紀行 うた 以前の記事
フォロー中のブログ
じぶん日記 ナッチ スターバックスと新しいも... バグがいっぱいバグブログ (旧)京都・哲学の道案内... こちら豊島区池袋雑食課 中空庭園・別館 たけのこの郷 ★浪花お好み焼き三昧★ しっぽりミラノ 独りでいと。 Conspiracy W... 私服の生活 気になったものとか。 2+2=5 花猫風月(はなねこかぜつき) 致死911 最新のコメント
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
試合結果 4 VS 3 (日本vsバーレーン)
前の試合に続いてすごい試合でした! 点を取られて逆転して追いつかれて、、、のシーソーゲームは見てて疲れましたけど、ほんとに見ごたえがありました。後半残り5分位は、圧倒的不利な状況にここまでかな~、と観念しかけてたんですけど、ここまで逆境を乗り越えてきた日本代表は大会前とは違うチームのようで勝負強かった。 終了間近の中沢のヘッドで追いついたときは感動的でした。その瞬間、日本全国に歓喜の雄叫びが響いたことだと思います。 そして、延長前半にヘロヘロになりながら玉田が三人かわしゴールへ流し込む。その後も最後まで集中力を切らさず、攻める姿勢を見せてくれたのが良かったですよね~。 以前の日本代表は、残り10分位の勝負の時間に中途半端なプレーで失点をしてしまうことが多かったと思うんですけど、この試合はチーム一丸となってよく頑張ってくれました。 観客のブーイングに審判の判定、遠藤の退場などのマイナス材料を、前のヨルダン戦の勢いと逆境から生まれたチームの結束力で見事に打ち勝ってくれました。日本代表に乾杯!って感じですね、いやー良かった。 次の相手は多分中国。散々歓迎してくれたのでそろそろ厚く返礼しないといけないですよね。彼らにはまだまだ優勝するのは早いことを教えてあげましょう。土曜日、楽しみです。 激闘の試合展開はこんな感じ 前半5分: フバイルのゴール 0 VS 1(日本vsバーレーン) 前半39分: 遠藤がレッドカードで退場、日本10人に 後半2分: 中田(浩)ヘッドでゴール 1 VS 1(日本vsバーレーン) 後半9分: 玉田のゴール、日本逆転! 2 VS 1(日本vsバーレーン) 後半26分: フバイルのゴール 2 VS 2(日本vsバーレーン) 後半40分: バーレーン逆転ゴール 3 VS 2(日本vsバーレーン) 後半45分: 中沢のダイビングヘッドでゴール!同点!! 3 VS 3(日本vsバーレーン) 延長戦へ 前半2分: 玉田、カウンターで三人抜きしゴール! 4 VS 3(日本vsバーレーン) 試合終了 日本勝利、死闘を制する! #
by spspoon
| 2004-08-03 23:32
| サッカー(12試合)
試合結果 4 VS 0 (レアルマドリッドVS東京ヴェルディ)
はるばる日本まで来てくれ、素晴らしいプレーを見せてくれてレアルに感謝です! 後半から見たのですが、レアルは随所にため息の出るようなプレーをこれでもかー、というくらいに見せてくれて、ヴェルディもかなり一生懸命プレーしていたのが伝わってきたので、見ていて面白い試合でした。 後半から見ると、ヴェルディも見劣りしない試合運びをしてましたが、やっぱり次元が違いましたよね。ヴェルディが全力プレーしても鮮やかに点が決められるのは悲しかったですが、この試合はヴェルディや日本サッカー界にとっていい経験になったと思います。 あと、森本は光るプレーを見せてくれて良かったです。もっともっと彼を活かす場面を見たかったですが、今回は親善試合ってことで良しとしますかね。 ただ、ジダンのケガは心配ですね~。ラウルはスペインの至宝だけど、ジダンは世界の至宝だと思うので、今回のケガがジダンの選手生命に影響しないように願ってます。なんせ過去50年の最優秀選手ですからね~、うーん心配です。 しかし、今日はリーガエスパニョーラデーでしたね~。 バルセロナ 5 VS 0 鹿島 新潟 5 VS 2 バレンシア 鹿島が良いようにやられたのは意外でした、新潟の勝利も。 各チームの仕上がり具合がうかがえる結果ですね。 #
by spspoon
| 2004-08-02 01:23
| サッカー(12試合)
試合結果 PK 4 VS 3 (1 VS 1) 日本VSヨルダン
結局、PKまでもつれ込んでの試合展開でしたが、とにかくいい試合でした。 ヨルダンは、あまり集中を切らすことなくきっちりと寄せてきていたし、ミドルシュートなど攻撃陣が脅威ですごくいいチームですよね。日本も何度もチャンスを作って、攻撃力の不安を少しだけ取り除いてくれました。後は決定力があれば、、、といったところですかね。 両チームとも、延長なんかはかなりヘロヘロだったと思いますけど、最後まで全力を出し切ってのプレーで見ていて気持ち良かったです。最後の最後まで読めない展開で、特にPK戦は目が離せず、改めてサッカーって面白いなー、と感じさせてくれました。 ただ、一つ気になったのは、PKで俊輔が失敗したのは良いとして、アレックスのPK大外しがちょっと残念でした。細かい修正ができるかできないか、ってのはかなり大切だと思うので。 こうなったら、決勝まで行って監督の采配に頼らない、選手主体のチーム作りをして欲しいもんです。あと、2試合! #
by spspoon
| 2004-07-31 22:12
| サッカー(12試合)
総評: ★★★☆☆(星3つ)
食べたラーメン つけ麺 700円(魚貝系スープ) かなり前から行ってみたかったラーメン屋さんで、つけ麺でかなり有名なお店です。個人的に、初めての店ではまずは普通のラーメンを試すのですが、ウリのつけ麺に挑戦してみました。今までほとんど食べたことが無いため、つけ麺のおいしい食べ方がよく分からず、普通のラーメンにすれば良かった、、、とやや後悔。印象としては職人的ラーメン屋、という感じのこだわりがあちこちにうかがえるお店でした。 麺: ★★★☆☆(やや太めのストレート麺でしっかりとした歯ごたえがありました。ただ、しっかりとした太麺だけにスープの味が麺に浸透せず、ストレート麺なのでスープがうまくからまずで、麺とスープのバランスを取って食べるのに苦労しました。小さなどんぶり一杯で出され、おなかいっぱいになるボリュームです。ただ、水切りがやや甘く、底に少し水が残っていたのが残念でした。) スープ: ★★★☆☆(魚貝系で和風のかなりインパクトのあるスープでした。クドいわけでは無いのですがかなり後に残る味です。削り節が程よく振りかけられていたのがポイントですかね。) 具: ★★★☆☆(角型に厚切りされたチャーシューがゴロゴロ入っており、満足感がありました。他には味付けタマゴ2分の1個など。) 雰囲気: ★★★★☆(この店は10人分の座席があり、一度に10人のお客を店内に入れ、食べ終わったお客から店を出ていき、全員食べ終わったら次の10人が店に入る、という変わったシステムになっています。 また、座って待ってる間に調理方法を観察しようにもカウンターの前の台が高くなっており、様子をうかがうことができません。お客は店内に流れるラジオをぼ~んやり聞きながら無言で待つような形です。企業秘密の味付けをしてるのかな~?なんて想像してしまい、こだわりのラーメン屋っぽくて新鮮な体験だったので星4つ。 食べてる間は私語禁止かどうかは分かりませんが、ピリッとした雰囲気が漂っておりました。初めのうちは新鮮だけど、毎回こうなのもリラックスできないな~と思います。でもそこがいいのか、お客さんを見ていると常連さんが多そうな雰囲気を感じました。なんとか写真を撮れましたが、大丈夫かな~と恐る恐るの挑戦だったのでイマイチな写真になってしまいました。) 混み具合: ★★★☆☆(お客が少ない時間帯でしたが、20分ほど待っている間にパラパラと並んでいき、店を出る頃には10人位行列ができていました。普通の店とシステムが違うのでやや混んでいる、といった感じでした。ただ、本来は一時間暗い並ぶこともあるようで、それだけ並ぶのはどうかな~と言う気がします。) 行った日: 7月上旬の土曜日15時頃 最寄り駅: 本川越 住所: 埼玉県川越市新富町1-1-8 Tel: 049-226-1194 営業時間: 11:30 ~ 16:30 定休日: 日曜日 なお、上記の感想は主観によるものですのでご理解ください。 ☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆ ちなみに、好きなラーメンは以下の通りです。 しょうゆ: どうとんぼり神座、九段 斑鳩 塩: 竹麓輔商店、ラーメン天神下 大喜 味噌: えぞ菊、北海道ラーメン ひむろ とんこつ: 山頭火、九州じゃんがららあめん #
by spspoon
| 2004-07-30 23:29
| ラーメン(15軒突破)
ポンペルモ(pompelmo)=グレープフルーツ
インターネットで「ポンペルモ」を検索してみると、今までよりも検索結果がはるかに少なく、京王プラザホテル札幌のレストランがやたら出てきました。 後は、shipporinaさんのエキサイトブログ『しっぽりミラノ』。こちらはイタリアのミラノにお住まいの方で、日本人から見たイタリアの生活がレポートされていて、楽しく読ませていただきました。 個人的にイタリアは、2回ほど駆け足の旅行で寄り道したことがあるんですが、スイスの山岳地帯を越えてイタリア入りすると太陽がまぶしく感じられて少し気がはやったことを覚えています。 ただ、2回目の、トルコ→ギリシャからの旅の途中、ミラノの駅で公衆電話と格闘していたらいつの間にかカバンが拉致されていた悔しい思い出があります。貴重品は離さず持っていた小さなカバンに入れていて、盗まれた中身は服とかだったんですけど、3週間分の思い出のフィルムが入っていてそれを失ったのがショックでした。あと、お土産のトルコのワインとかじゅうたんとか。 皆さん、イタリア旅行するときはお気をつけて! ※このブログは、管理者が読んでいた小説 「悪の華」(新堂冬樹著) に出てくるイタリア語を毎日一つずつ記録していきながらマフィアに通じるイタリア語を習得しよう!という試みです。 しかし、その20で小説を読み終えてしまったので、まだまだ残っている言葉が途切れるまで紹介を続けていきます。 ☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆ 小説「悪の華」とは 新堂冬樹著、光文社刊(2002年)の小説。シチリア島のマフィアのカポ(=ボス)の息子である主人公ガルシアを襲う悲劇とその悲劇に立ち向かう物語。雰囲気はハードボイルドと言えそうな硬派な小説。 小説を読み終えたので、近いうちに書評を書く予定です。あとは、シチリアマフィアといえば『ゴッドファーザー』ですよね。ってことで映画も見ようと思っています。 ちなみに、ゴッドファーザーといえば、主演のマーロン・ブランドが亡くなって話題になりましたが、本日7月30日(金)まで、銀座の東劇にて「ゴッドファーザー Part II」が公開中で興味のある方は是非!詳細はこちら http://www.shochiku-eigakan.com/east/movie/y_04048.html #
by spspoon
| 2004-07-30 12:01
| マフィアのイタリア語講座
|
ファン申請 |
||